車一括査定後に電話の嵐!無視・着信拒否より即効性のある対処法

軽い気持ちで申し込んだ「車一括査定」。
ところが、その直後、見知らぬ番号から着信の嵐!!
あまりにしつこい電話に、恐怖すら感じているかもしれません・・・。

実はこれ、あなただけに限ったことではなく、一括査定では良くある状況なんです。

そして、この電話の正体は、査定を依頼したことに対する “買取店からのレスポンス” というわけです。

でも、いきなり電話がいっぱいかかってきたら、対応に困るどころか、引きますよね…。

というわけで早速、車一括査定後のしつこい電話にどう対処するべきかを解説していきます。

査定会社からの電話を無視・着信拒否するのは逆効果

仕事中や朝バタバタ忙しい時間帯など、タイミングが悪いと電話に対応していられないこともあるかと思います。

でも、無視をしても電話は鳴り止みません…。

この状況というのは、結構なストレスですよね?

あまりにもしつこい電話に、思わずスマホの電源を切りたくなる気持ちもわかります!!

とはいっても、スマホが使えなくなりますし、大事な電話にも出られなくなるので、電源を切れないこともあるでしょう。

なかには、かかってきた電話番号をひとつずつ着信拒否にする人もいるようです。

ただ残念ながら、「無視」「電源オフ」「着信拒否」は、その場しのぎにしかなりません。
買取店も一括査定サイトからあなたの情報を買っている以上、アポが取れるまで簡単には引き下がらないからです。

それに、逃げれば追いたくなるのは、動物の本能のようなもの。

こちらが電話を拒絶すればするほど、かえって向こうをムキにさせてしまう恐れもあります。

というわけで、大変申し訳ないんですが、電話の嵐を止める必殺ワザなどはありません!

車一括査定のしつこい迷惑電話の対処法

では、どうすればいいのか?

この電話を止める方法としてもっとも即効性があるのは、勇気をもって電話で出ること。

経験上、これに尽きます!

向こうは査定を依頼されたことに対してコンタクトを取りたがっているだけなので、電話にさえ出れば、それ以上かけてくることはありません。

営業電話の上手な断り方

ただ、電話に出ても何て言ったらいいのか分からないと思うので、ここでの上手な断り方をご紹介します。

査定を申し込んだ直後の電話の断り方

一括査定に申し込んだ直後にかかってくる電話に対しては、次のセリフが効果的です。

  • やっぱり車を売るのはやめることにしたので、査定は結構です。
  • 間違えて申し込んじゃいました、、すみませんが査定は結構です。

このように、「車を売る気はない」ことを伝えれば、どうがんばっても買い取ることはできないわけですから、向こうも引き下がるしかなくなります。

査定を申し込んでしばらく経ってからの電話の断り方

「対応が遅いお店」や「一度断ったお店」が、しばらく経ってから電話をかけてくることがあります。

この場合は、次のセリフで一刀両断です!

もう他のお店に売りました。

これで終わりです。
ここで押しに弱そうな態度を取ると、向こうにつけいる隙を与えてしまいます。

いくらで契約したんですか?

営業マン

なので、とにかくキッパリと断って電話を切りましょう。

もう結構ですので・・・、失礼します。

最近は、ネットの評判を気にしてか、どの会社もコンプライアンス(業界のモラルを守ること)への意識が強まっているので、あからさまに不愉快な対応をするお店はほとんどないと思います。

高圧的な態度は控える

このように電話に一度出てしまえば、この事態はあっけなく方が付きます。

ただ、このとき、迷惑電話に対する怒りをぶつけたり、非現実的な希望額をふっかけて諦めさせようとするのは賢明ではありません。

そもそもサービスに申し込んだのはこちらであり、向こうは仕事でやっているわけですから、そこはできるだけ誠実に対応するよう心がけましょう。

以上が、一括査定を「やめる」場合の対処法です。

電話承知で一括査定を利用するのも選択肢のひとつ

でも、本気で車を売るつもりなら、一旦冷静になり、そのままサービスを活用してみてはいかがでしょうか?

やはり、車を高く売るうえで、一括査定は欠かせないサービスだからです。

とはいっても、電話をかけてきた全社から査定を受ける必要はありません。
比較するのはせいぜい3〜5社でOKなので、多すぎるときは電話の段階で断りましょう。

ちなみに、何社か査定を受けたあと、交渉次第では金額をさらにつり上げることも可能です。

【粘るが勝ち】車の買取額がアップする交渉術をシミュレーション解説!

でも多分、交渉ごとは苦手ですよね?

そういう方はぜひ「同時査定」をやってみてください。
まとめて査定をやれば時短になるのはもちろんのこと、各社がその場で価格を競い合う状況になるので、交渉する必要もありません。

何社か同時に相手にするので少し緊張するかもしれませんが、その効果は実証済みです。

【検証】車の同時査定は効果てきめん?査定結果とやり方を実写解説

車査定の営業電話を極力減らす方法

ただ、もうすでに気持ちが萎えてしまっているなら、ここは上記の方法で電話を終わらせ、一旦リセットしたほうがいいと思います。

さまざまなサービスや方法を工夫すれば、営業電話に迷惑することなく、査定は進められます。
その具体的な方法を紹介しているので、よければ参考にしてください。

煩わしい営業電話なし!車査定で不要な電話を回避する方法4選

まとめ

車一括査定の申し込み後に襲う、営業電話の嵐。
サービスの特性上、仕方ないことではありますが、やはり何も知らずに利用するとビックリしますよね。

猛烈な着信を食い止めるには、とにかく電話に出て、断るなり、査定をお願いするなりして、何かしらの対処が必要になります。
一時的ならスマホの電源を切るのもアリですが、根本的には解決せず、かえってストレスになることも・・・。
ですから、最終的には、きちんと電話に出て対応するのが賢明だと思います。

ただ、今回はサービスを断るにしても、やはり車を高く売るために「一括査定」が有効なのは事実です。
次はサービスをよく理解してから利用してみてくださいね。

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