車の査定は何社を比較するべき?相見積もりをとる理由と効果的なやり方

車の査定額は、お店によって全然違う。

あなたはこの事実をご存じでしたか?
数万円の差が付くのはざらで、高く売れる車であれば価格差が何十万円になることもあります。

だから、車を高く売るには「相見積もり(あいみつもり)」が必須なんです!

MEMO
相見積もりとは、車の査定額を何社か比べること。

でも、どういう方法で何社を比較すればいいのか、いろいろと不安ですよね。

というわけで、こんにちは。
『GOODBYE CAR』の岡田です。

車を売るときは、最低でも3社は査定を受けたいところ。
可能であれば、4社5社と増やしても良いです。

というのも、比較対象が少ないと、適正価格がわからず、本来の価値より安い金額で車を売ってしまう可能性があるからです。

実際、私が売ったスカイライン(12年落ちの修復歴車)は、買取相場が底値でした・・・。

でも、「1万円でもいいから高く売りたい!」と相見積もりをとったところ、価格差が10万円以上にもなりました。

あなたの車も査定額に違いが出ることは、断言できます。
だから、相見積もりをとらないと損をするのは確実!

そこで今回は、車を売るときに相見積もりをとるべき理由と、そのやり方を解説します。

車を少しでも高く売りたい方は、ぜひご覧ください。

車を売却するときに相見積もりをとるべき3つの理由

今回、私は車を売るにあたり、相見積もりの重要性を痛感しました。
まずは、その理由をお伝えしますね。

【理由その1】
1社だけの査定では適正価格がわからない

以下は、買取店の方がよく言うセリフです。

一見、お得な印象を受けますが、本当にその金額は妥当なんでしょうか?
正直、よくわからないですよね。

実際のところ、そこそこ良いところを突いている場合もありますし、相場より全然安い場合もあります。
ただ、1社だけの査定だと適正価格が判断できないので、結果的に安く買い取られてしまう可能性が高いです。

【理由その2】
買取店によって査定額に差がある

また、はじめにもお伝えしたように、車の査定額はお店によって必ず差が生じます。

以下の口コミは、その典型例といえます。

しかし、何社か比較しないかぎり、こういう事実に気づくことができません。
だから、相見積もりが重要なんです。

【理由その3】
買取店同士で競争意識が高まり、高額査定につながる

さらに、相見積もりをとると、ライバル社同士の競争意識が高まり、査定額がつり上がる効果もあります。

ちょうど、オークションでバイヤーたちが競り合うイメージです。

このような状況で下手に安く買いたたこうとすれば、当然、勝ち目はありません。

だから、競合他社と比較することで、査定額はおのずと引き上がります。


ここまでで、相見積もりの重要性を理解していただけましたか?

ポイントは、買取店にとって “価格にごまかしが利かないお客さん” になること。
それには、やはり、何社か比較することが欠かせません。

車の査定は何社を比較するべき?

では、車を売るときは何社に査定してもらえばいいんでしょうか?

結論をいうと、3〜5社は比較したいところです。

仮に、A社とB社を比べれば、どちらの条件が良いかはハッキリします。

でも、その金額が相場より全然安いことだって十分に考えられます。

ネットで次のような口コミがありました。

この考え方が正解です。

したがって、最低でも3社から相見積もりを取るようにしてください。

そのお手本のような事例を紹介しますね。

もちろん、4社5社と増やしもOKです。

実際、私はスカイライン(12年落ちの修復歴車)を売るとき、買取店5社を回りました。

そのときの査定結果は、以下のとおりです。

 買取店査定価格
73,000
46,000
81,000
50,000
0

査定額こそ低いものの、各社バラバラの金額になりました。
だから、比較対象が多いに越したことはありません。

ただし、6社以上はさすがに大変なので、せいぜい5社くらいで十分だと思います。

車買取店の査定額を比較する手順

それでは、相見積もりのやり方をみていきましょう。

「店舗査定」「出張査定」の2つの方法がありますが、比較さえできればどちらでも構いません。

【やり方その1】
店舗査定で相見積もりをとる方法

まずは、店舗査定のほうから説明していきますね。

はじめに、Googleマップで買取店を探します。
手順は以下のとおりです。

  1. Googleマップで住まいの地域を表示
  2. 「車 買取」で検索
  3. 候補を3〜5社に絞り込む(別々の会社)
  4. お店を回る順番を決める

あとは、1社ずつ査定を受けるだけです。

平日なら飛び込みでもOKですが、土日など混みそうなときは電話で予約しておきましょう。

お店は1社ずつしか回れないので、途中で「いいな」と思っても、即決はせずに最後まできっちり比較してから決めてください。

相見積もりで “焦り” は禁物です!

【やり方その2】
出張査定で相見積もりをとる方法

次は、出張査定でのやり方を説明します。

手順は以下のとおりです。

  1. 候補店を選び、出張査定を予約する
  2. 自宅(または指定場所)で査定を受ける
  3. 各社の金額が出そろってから売却先を決める

「比較する」という意味ではどちらの方法も同じですが、やはり出張査定のほうが時間もかからず気楽だと思います。

ただ、お店をわざわざ探して予約するのは面倒ですよね?

そんなときは、全国の買取店が加盟している『車一括査定サイト』を使うと便利です。

予約の際に近くの候補店が紹介されるので、その中から3〜5社を選び、まとめて査定を依頼することができます。

申し込み後、選んだお店から電話がかかってくるので、そこで出張査定の日時を決めましょう。

もし、別々に査定を受けるのが面倒であれば、同じ時間にまとめてやってもOKです。

この方法なら、時短になるのはもちろんですが、各社がその場で競い合うので高額査定になりやすいメリットがあります。

実際に私も3社同時に出張査定をやりましたが、そこでの金額がもっとも高くなりました。

一括査定サイトは無料で使えるので、出張査定を予約するときはぜひ活用してください。

≫出張査定を予約する

以上が、相見積もりの手順になります。

シンプルに何社か比較さえすれば、条件のいいお店はハッキリします。
車を高く売りたい方は、ぜひトライしてみましょう!

手順をもう一度確認する

(クリックすると、その項まで戻ります。)

まとめ

車を売るときにもっとも損をするのは、買取の適正価格を知らないこと。
そのせいで、車を本来の価値より安い金額で手放してしまうケースは非常に多いです。

これを防ぐには、「相見積もり」しかありません。

何社か比べれば、条件のいいお店がハッキリするだけでなく、お店同士が競い合って査定額が引き上がる効果もあります。

本を売るのとはワケが違うので、車の買取では必ず「比較」することをおすすめします。